あした晴れるかな@ブリスベン


2010年7月生まれのベビーとの日常・育児生活を更新中。グルメ、写真、旅行が好き☆
by sunnybank
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Xデー: 病理結果。。(円錐切除後の確定診断)

今日は、7月28日に受けた円錐切除術の病理診断の結果を聞きに行く日(Xデー)でした。。

術前に受けた組織診の結果は確定診断ではないので、今回の病理診断で実際の癌の進行度や浸潤の有無が判明するのです。。!!なので、昨日の夜は結果が心配で(癌が浸潤してたらどうしようと。。。)かなり凹んでました。(この場に及んで心配しても仕方がないのですが、やっぱり、、)

8時40分の予約だったので、6時半に起きて、7時20分に家を出ました。。(すでに心臓バクバク状態!)8時半には信濃町の慶応大学病院に着き、受付を済ませ、いざ婦人科外来へ。私は前から3人目だったので、あまり待たずに3番のI先生の診療室から呼ばれました。。

I先生: 「さて、先月の円錐の結果ですね。。」

私: 「は、はい。。。」 (ヒェー、どうしよう。。。まだ心の準備がぁ~!!!)

I先生: 「切り取った検体を12等分して調べました。その結果、、。。。」

私: (。。。)

I先生: 「術前の診断通り、上皮内癌でしたね。。でも、それ以上のものは見つかりませんでした。なので、治療はこれで終わりです。」

(I先生は、相変わらずヒョウヒョウとしている。。でもこの先生の醸し出す淡々とした雰囲気、すごく好きです。。)

私: 「それって、切除断端は陰性ってことですよ、ね?」

I先生: 「そうです。病変はすべて取り切れました。でも、1~2%の確率で再発の可能性がありますから、今後3年間は細胞診を年2回は受けてくださいね。sunnybankさんは、もうすぐ海外に行かれるんですよね?じゃ、今日、英語の診断書を書いてあげますね。まず、別の部屋で傷口を確認しましょう。」

(上皮内癌ってことは、子宮頸癌0期。。良かった!!浸潤や転移はなかったんだ。。これでオーストラリアに安心して旅立てるわ。。)

その後、I先生に傷口を確認してもらいましたが、特に問題なさそうということ。。エコーでも異常なし。先生にまだ少量の出血が続いていることや、生理がまだ来てない(ほんとは1週間前に来るはずだった)ことなど心配していた事について質問しましたが、「そういうことは3人に1人位の割合であることなので、心配入りませんよ~」とのことでした。(I先生に言われると、説得力があります。)今月いっぱいは、自転車や運動はダメとのことでしたが、「来月になったら大丈夫でしょう!」ともおっしゃってました。

病院からの帰り道に、家族や友人、彼にメールで結果報告をし、会社に戻って、上司や同僚にも報告しました。。皆口々に「良かったね~!」と言ってくれました。。(ほんとに良かったよ~!)

私は子宮癌検診のお陰で、癌が進行しない内に早期発見できたのでとてもラッキィでした。でも、自覚症状は全くなかったので、「検診に行っていなかったら。。。!」と考えると、とても恐いです。私の事がきっかけになって、このブログを読んでいただいている女性の皆さんが定期的に子宮癌検診に行ってくれるといいなぁ、と思います。子宮頸癌は特別な病気ではありません。初期では自覚症状もほとんどありません。。なので、「自分はきっと大丈夫」と思わず、毎年(できれば年2回)検診受けてくださいね~。

<私の子宮頸癌年表>
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2005年6月: 会社の健康診断(自主採取細胞診)で「クラスIIIa」 (軽度異形成の疑い)

2006年6月: 会社の健康診断(自主採取細胞診)で「クラスII」 (正常、炎症あり)

2007年6月: 会社の健康診断(自主採取細胞診)で「クラスI」 (正常)

2008年3月10日: レディースクリニックの子宮癌検診(細胞診)で「クラスII」 (正常、炎症あり、一部に核腫大、クロマチン増の所見)

2008年4月5日: レディースクリニックの子宮癌検診(細胞診)で「クラスIIIa」 (軽度~中等度異形成の疑い)

2008年5月31日: レディースクリニックの子宮癌検診(コルポ診+組織診)で「CIN3」 (中等度~高度異形成の疑い)

2008年6月21日: レディースクリニックから「円錐切除 or 経過観察」の選択肢を提示される。

2008年6月24日: 紹介状と組織診の標本サンプルを持って、慶応大学病院の婦人科を受診。慶応大学病院の子宮癌検診(コルポ診+組織診)で「上皮内癌(子宮頸癌0期)」の所見

2008年7月28日: 慶応大学病院にて子宮頸部の円錐切除術を受ける(全身麻酔での手術、4泊5日の入院)

*退院後5日で、仕事復帰

2008年8月22日: 切除検体の病理診断の結果、「上皮内癌(子宮頸癌0期)」の確定診断

2008年10月11日: ブリスベンのGPでPapsmear→異常なし

2009年2月23日: ブリスベンのGPでThin Prep→異常なし

2009年6月29日: ブリスベンのGPでThin Prep→異常なし

*2010年7月4日: 長女出産

2009年8月26日: ブリスベンのGPでPapsmear→異常なし


To be continued...
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オーストラリアに行っても、今後の経過をご報告していきたいと思ってます。。
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by sunnybank | 2008-08-22 22:48 | 子宮頸癌治療
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